2010年07月26日

ストーブ入れ替え

カタログ落ちしているバーモントキャスティングス「マディソン」が鎮座していた炉台に、新しいストーブがやってきました。

今度の奴はトップローディング、マディソンはVCでは珍しいサイドドアでした。

とりあえず煙突を繋いで据付完了です。
これからオプションと外気導入接続です。
マディソンはVCブランドでは廃盤となっていますが、ダッジウエストブランドでは「コンコード」として今なお現役モデルです。
サイドドアの欧州タイプのクリーンバーン機です。
しかも天板のデザインと昨日がリニューアルされたニューバージョンになっています。
新しいストーブは現行ラインナップの主力機「アンコール・エバーバーン」です。
マディソンに比べて重さは遥かに軽く、コストパフォーマンスにも優れています。
外気導入・リアヒートシールド・ボトムヒートシールドが標準装備されていて定価はブラックで45万円、ホウロウで55万円。
尚、大分ショールームでは新色の「マジョリカ・ブラウン」の展示を始めました。
Posted by ペーターです at 08:34│Comments(0)
│薪ストーブ バーモントキャスティングス