2013年06月19日

フィンランドのストーブ
フィンランドのごく普通の家庭に付けられていたストーブのコレクションです。
メーカーや製品名などは分かりません。
でも蓄熱型でオーブン併設タイプが多かったですね。

リビングに鎮座する蓄熱型ストーブ

設計時からここにこのストーブがあるように作られていますね。
北欧のモダンデザインでこのお宅は建築コンテストでの受賞歴のある建物です。
インテリアはとても素敵でした。

フィンランドでは割とお目にかかるソープストーンのストーブです。
こちらは背面側で上部にオーブンが付けられています。
リビングの真ん中に置ける様デザインされているストーブですね。
リビングの真ん中にある事で熱効率を最大限にしています。

リビング側、とても格好いいです。自分でも欲しくなる一台ですね。
火が消えてもこのストーブ全体の石が熱を蓄えていますから、いつまでも室内を暖めてくれるのです。
-30度の世界での建物ならではかも知れません。

別の家に付けられていたストーブ、これも蓄熱タイプですね。
ソープストーンではないのでお値段も手頃です。

あるモダン建築のお宅のキッチンに収まっていたクッキングストーブ、隣には電熱コンロ
煙突は隣の壁埋め込みの薪ストーブの煙突に繋げられています。
左上の小さな火室で燃やし、右はオーブン、左下はカップウォーマーです。

庭に用意されている薪、夏が短いフィンランドでは今のうちに大量の薪を用意しておかなくてはならないのです。

薪の積み方も何かオシャレですね。

ホームセンターでは普通に薪ストーブなどが売られていました。
小型のソープストーンもありましたよ。
これはクッキングストーブのちよっと大きめのタイプ
ソープストーンは現在は採掘が禁じられており、在庫のみが加工販売されています。
弊社はこれらのソープストーンの取扱が出来ます。
ご希望のお客様はお問い合わせください。
ただし、フィンランドから数百キロの荷物を輸入する品物ですから常時在庫はございません。
ストーブ自体が500kgとかになりますので床の補強は必須です。
価格も日本渡し価格では数百万に達っすると思われます・・・
メーカーや製品名などは分かりません。
でも蓄熱型でオーブン併設タイプが多かったですね。

リビングに鎮座する蓄熱型ストーブ

設計時からここにこのストーブがあるように作られていますね。
北欧のモダンデザインでこのお宅は建築コンテストでの受賞歴のある建物です。
インテリアはとても素敵でした。

フィンランドでは割とお目にかかるソープストーンのストーブです。
こちらは背面側で上部にオーブンが付けられています。
リビングの真ん中に置ける様デザインされているストーブですね。
リビングの真ん中にある事で熱効率を最大限にしています。

リビング側、とても格好いいです。自分でも欲しくなる一台ですね。
火が消えてもこのストーブ全体の石が熱を蓄えていますから、いつまでも室内を暖めてくれるのです。
-30度の世界での建物ならではかも知れません。

別の家に付けられていたストーブ、これも蓄熱タイプですね。
ソープストーンではないのでお値段も手頃です。

あるモダン建築のお宅のキッチンに収まっていたクッキングストーブ、隣には電熱コンロ
煙突は隣の壁埋め込みの薪ストーブの煙突に繋げられています。
左上の小さな火室で燃やし、右はオーブン、左下はカップウォーマーです。

庭に用意されている薪、夏が短いフィンランドでは今のうちに大量の薪を用意しておかなくてはならないのです。

薪の積み方も何かオシャレですね。

ホームセンターでは普通に薪ストーブなどが売られていました。
小型のソープストーンもありましたよ。
これはクッキングストーブのちよっと大きめのタイプ
ソープストーンは現在は採掘が禁じられており、在庫のみが加工販売されています。
弊社はこれらのソープストーンの取扱が出来ます。
ご希望のお客様はお問い合わせください。
ただし、フィンランドから数百キロの荷物を輸入する品物ですから常時在庫はございません。
ストーブ自体が500kgとかになりますので床の補強は必須です。
価格も日本渡し価格では数百万に達っすると思われます・・・
Posted by ペーターです at 03:36│Comments(0)
│薪ストーブのあるお店