2008年10月22日

炉台その18

大分市内のはずれの洋風住宅に設置されていたストーブの炉台です。
今までのとデザインパターンが異なりますがデザイナーが全く違いますから当然といえば当然です。
壁には青系の自然石風の模造岩タイルを、床にはベーシックな赤レンガが使われています。
床を半円にしているのが洒落ていますが、角が欠けるのでしょうか?テープで補強されています。
こんな風にも出来るという一例として。
ストーブはダッジウエストのFA265フェデラルコンベクションヒーターだと思われます。
かなり使い込まれています。
Posted by ペーターです at 00:50│Comments(0)
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